地元で働く
飯豊電池研究所が無線操縦式の電動救命艇を開発
高性能リチウムイオン電池開発に取り組む山形大学発のベンチャー企業「飯豊電池研究所」が、無線操縦式の電動救命艇を開発、実用化しました。「より迅速な水難救助を」との思いのもと、水上のドローンのように目視できる数百メートルの範囲で無線操作が可能。水面を最速約50キロで移動し、急旋回や後退もこなします。
高性能リチウムイオン電池開発に取り組む山形大学発のベンチャー企業「飯豊電池研究所」が、無線操縦式の電動救命艇を開発、実用化しました。「より迅速な水難救助を」との思いのもと、水上のドローンのように目視できる数百メートルの範囲で無線操作が可能。水面を最速約50キロで移動し、急旋回や後退もこなします。
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